2017年02月16日
衣服の色彩心理ブラッシュアップ講座
15日(水)午前中は、中之薗先生によります衣服の色彩心理のブラッシュアップ講座でした。
色が心と体に及ぼす影響や、色が与える影響など、綺麗な映像と共により深く学びました。
そもそも、色ってなんなんだろう?
太陽の光(光源)、物体、目(視覚)
この3つがそろって初めて『色』が見えます。

理科の授業で1度は見たことがあるこの画像。
光が分かれて(分光)、色になります。
また、血液の赤、静脈の青、髪の毛の黒など体の中にも色はあります。
色は、私たちが思っている以上に身近で、切っても切れない存在です。
その色を、効率的に使うか使わないかでは、生活や健康にも大きく影響すると思います。
例えば、高血圧の方には青い服を着るだけで副交感神経を刺激して血圧を安定にさせてくれます。
色は自律神経系にも影響します。
たかが色、されど色なんです☆
授業みたいなブログになってしまいました(^-^;
今日は、もう1人受講する予定でしたが、参加することができず、先生と私のマンツーマンの贅沢講座でした☆
容赦なく質問したり、自分の生活でもこんな風に色を活用してます!など日常と結びつけながら体験談を話したりと、生きた講座でした。
今年は学んだことをアウトプットしながら、自分自身も成長していこうと思います。
色が心と体に及ぼす影響や、色が与える影響など、綺麗な映像と共により深く学びました。
そもそも、色ってなんなんだろう?
太陽の光(光源)、物体、目(視覚)
この3つがそろって初めて『色』が見えます。

理科の授業で1度は見たことがあるこの画像。
光が分かれて(分光)、色になります。
また、血液の赤、静脈の青、髪の毛の黒など体の中にも色はあります。
色は、私たちが思っている以上に身近で、切っても切れない存在です。
その色を、効率的に使うか使わないかでは、生活や健康にも大きく影響すると思います。
例えば、高血圧の方には青い服を着るだけで副交感神経を刺激して血圧を安定にさせてくれます。
色は自律神経系にも影響します。
たかが色、されど色なんです☆
授業みたいなブログになってしまいました(^-^;
今日は、もう1人受講する予定でしたが、参加することができず、先生と私のマンツーマンの贅沢講座でした☆
容赦なく質問したり、自分の生活でもこんな風に色を活用してます!など日常と結びつけながら体験談を話したりと、生きた講座でした。
今年は学んだことをアウトプットしながら、自分自身も成長していこうと思います。
Posted by 三窪 のり恵 at 11:13│Comments(0)